社会人から薬剤師を目指している人は必見です!

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社会人から薬剤師を目指す際の注意点

薬剤師になるにはまず薬科大学に通うのが一般的です。順調に進級し、国家試験に合格すれば20代前半くらいに薬剤師になることができます。でも一度社会人としてどこかの会社で働いた後で、薬剤師になりたいと考える人もいるでしょう。その場合はどうすれば良いのでしょうか。

薬剤師になるのに年齢制限はありませんから、社会人でも薬科大学に入学して勉強すれば薬剤師になることは可能です。でも本来なら就職して仕事をしているはずの年齢で勉強に取り組まなければならないわけですから、困難なこともたくさんあるでしょう。

まず仕事と大学をどうやって両立するかが問題です。大学に通ったり、その間の生活費が確保できるのでしたら仕事を辞めても構いませんが、それができるような恵まれた人はごく少数でしょう。

でも働きながら勉強するのは口で言うほど優しいことではありません。薬科大学の学生はとてもよく勉強します。そもそも学ぶことが多いので、勉強をしっかりしないとついていけないのです。

働いていればその分勉強にかけられる時間は減りますから、どうにかして時間を捻出しないといけません。睡眠時間を削ればいいと思うかもしれませんが、その生活が何年も続くことに耐えられるのか、考えた方が良いでしょう。

また一般の人が大学で学ぶ10代の終わり頃から20代の初めというのは、一生のうちでも集中力がある時期で、気力も体力も充実しています。この時期を過ぎてしまうと、よほどやる気のある人でないと 大学の勉強についていくのは大変かもしれません。

また周りの学生が自分より全員年下という状況にも耐えて、うまくやっていかなければなりません。自分だけが周りと違うという状況でも対応できる柔軟さも必要とされるでしょう。

このように、社会人になってから薬剤師を目指すのはかなり大変なことです。でも実際にそれを成し遂げている人はいるので、できないことではありません。ただ、かなりの努力が必要となるので安易に考えないようにしましょう。